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2014 第53回 静岡ホビーショー 索引
http://mokeitojikan.blogspot.com/2014/05/2014.html
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引き続き私、模型と時間の特に気になった作品の気になった部分を紹介したい。
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色彩豊かなドイツ末期の作品。
こちらは服は布製。迷彩の再現性が高い。
ダイオラマパーフェクション吉岡氏の作品。流石としか言いようのない作品の数々。
新刊も楽しみ。
格好の良いロンメル将軍フィギュア。
こちらも塗装が秀逸。
フィギュアペイントが非常にハイレベルな大戦初期の作品。Kar98kの木目が目を引く。
フィギュアに存在感のある作品。
今回、私が一番気になった作品。
シチュエーションが興味深い作品。
アルパインフィギュアを用いた格好の良い作品。
臨場感のある、戦闘中の作品。
ベトナム戦の作品。ヘッドが素敵。
AM誌掲載作品。流石の完成度。
非常に緻密なペイントがなされた1/16フィギュア。
アルパインフィギュアを使った作品。車輛の迷彩塗装が素敵。
フィギュア、車輛共にハイレベルな作品。
2014年キヤ・コン金賞作品。存在感がある。
タモリこと森田一義氏に似ているフィギュア。
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以上で私、模型と時間の"第25回モデラーズクラブ合同作品展2014"レポートは終わりである。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。