作業時間 2.0時間 + 60.0時間 計 62.0時間
-- カウル以外の仕上げ --
クリアー・コートの乾燥待ちの間に、カウル以外をすべて仕上げておく。
ウイング・ステーは、レストア車ではあるが、前部分がシルバーの画像を見つけたので、アクセントに塗り分けた。
エンジンのホースは、それぞれエポキシで接着。
エア・ファンネルの燃料チューブは、『モデル・ファクトリー・ヒロ/P-958 カラーチューブ クリアーブラウン0.4/0.2』
エアファンネル側に0.3mmの真鍮線で軸を打ち、挿し込むだけで固定している。
ミッションは先に、タミヤ・セメントを用いてガッチリと組んでしまう。
ボルト類のアタマにシルバーを乗せると、手軽に精密感が演出出来る。
と云う訳で、カウルのクリアー・コートが乾燥するまでFW07の製作は少しの間、お休みである。
ブログの方はガンガンと更新したいと考えているので、期待して頂きたい。