Tamiya 20045 1/20 フェラーリF310B 製作 (5)
作業時間 2.0h + 23.5h 計 25.5h
-- クリアランス処理 --
ボディパーツのクリアー塗装によりはまらなくなりそうな所を削り込み処理しました。
また、リベット部分や凹部分のピンバイスによる彫り込みを行いました。
一度組むことで消すべきピン痕やパーティングラインも確認出来ます。
-写真①-
黒パーツの根元2つ削り込み
-写真②-
整流板の支柱とサイドミラー穴1.0mmに広げる
アンダーパネル部分はそこまでクリアー重ねないので手をつけてません
-写真③-
おにぎり三角部分の4つの穴を0.3mmで彫り込み
-写真④-
黒パーツ側を軽く削り込み
あまり触りすぎるとプラが脆いので注意
-写真⑤-
リアカウルは穴をすべて0.5mmで彫り込み
-写真⑥-
ウイングは0.3mmで彫り込み
-写真⑦-
使用道具
ドリルは折れやすいので複数用意しておくと便利です。
スペアがなく製作出来ないと一気に意欲が落ちますから。
1.0mm以下のドリルには小さい方のピンバイス本体の方がぼくは使いやすいです。