Tamiya 20045 1/20 フェラーリF310B 製作 (16)
作業時間 1.5h + 67.5h 計 69.0h
-- タッチアップ --
ウイング付け根の部分、なんというかウルトラマンの付け根の部分の塗装
が不十分だったので、筆で塗っておきました。塗るというより塗料を筆
に吸わせて置くといった感じです。1/35フィギュアに挑戦してから筆塗りの
苦手感は軽減されました。
筆はコレはBUNSEIDO SUPERSABLE 5/0です。
1/35フィギュアは模型慕情氏のサイトを参考にBUNSEIDO HIGHSABLE 5/0で塗ってます。
-- クリアー塗装 --
Gaianotes - Ex Clearを塗装
いままではデカール前はデカールを貼るパーツだけクリアーコートしてましたが、
一応保護の為外壁パーツすべてに一回クリアーコートしておきました。
デカール貼る部品は念のため２回クリアーコートしておきました。
よく「濡れ色」になると云われておりますが、この度の実際の色は「赤ウインナー」の色に似てます。
クリアーは何故かある（笑）たたき台のボディでホコリつかないかチェックしてから塗ってます。
ホコリは噛んでますが今回は無視です。
シンナーはGaianotesのT-01で、
クリアー : シンナー
１ : ２．５
です。
ちなみにコンプレッサーはグンゼ産業時代のL5つかってます。0.5mmのエアブラシを主に使ってますが
大丈夫ですよ。
次はデカール貼りですかね。
