2015/12/22

EBBRO 20014 McLAREN HONDA MP4-30 Middle Season 製作 (2)

EBBRO 20014 1/20 McLAREN HONDA MP4-30 Middle Season 製作 (2)


製作時間 6.0時間 + 0.5時間 計 6.5時間


-- ボディ・カウルの下処理 --


先に面倒なカウル以外の部品を仕上げるのが私の最近の習わしであったが、此度のエブロMP4-30はエンジンが無いのもあり、乾燥に時間のかかるカウルから処理をする事にした。

先ず、接着してよい部品は接着し、スジ彫りを行う。使用したのは『スジボリ堂/BMCタガネ』の0.3mm幅。雑誌ライターのかたは大体0.2mmを推奨しているのだが、私のクリアーの塗り方が悪いのか、タミヤのRB6を0.2mmで彫った際にスジが埋まり気味だったので、0.3mmを選択した。

スジ彫りはカー・モデルの第一のディテール・アップだと私は考えているのだが、このBMCタガネを使うとスジ彫りが格段にキマリ易くなる。他社から類似製品も出廻っているのだが、公式で送料の廉い通信販売もされているので、BMCタガネをお薦めしたい。

併し、プラモデルの塗料や工具も、田舎でも入手し易くなったものである。昔は少しマニアックなツールは、東京の専門店から宅急便をつかって通信販売するしか手がなかったものが、今やヨドバシやジョーシンと云った家電量販店で、しかも送料無料で註文当日に発送されるのである。溶剤分のたっぷりと入った塗料や、箱が真ッ白なタミヤの箱。今プラモデルを作らずに、一体何時作るのかと云った感じである。



マクラーレン・ホンダ公式画像を基に、スジボリの線を深くする。先ずはニードルで軽くアタリをつけ、次にBMCタガネ0.3mmで彫り込む。穴が開かない程度に出来るだけ深く掘る。何か所か貫通させてしまったが、ポリ・パテで後に裏から埋める。




インダクション・ポットの接着ラインとサイド・ポンツーン入口の外側接着ライン以外はパネル・ラインと判断し、スジ彫りを行った。
簡単そうに見えて、なかなか手間のかかる作業である。

スジ彫り後は、タミヤの水ペーパー#320を各部が"ツライチ"になるまで当てた。

基本的にクリア・コートを行う部品の合わせ目はポリエステル・パテで処理するが、インダクション・ポットの下側は処理がしづらいので例外的にタミヤパテを用いた。




ノーズも写真を参考にカメラ基部と通気口の接着ラインをパテ埋めした。




ノーズ下側の接着ラインも埋める。




他の外装パーツも同様に処理。




参考サイト
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McLAREN HONDA
http://www.mclaren.com/formula1/car/
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