<総製作時間 不明>
<製作期間> 2007年頃
<製作メモ>
-工作-
素組み。お蕎麦は"もり"が一番素材を味わえるのである。
-塗装-
カウルはグンゼ(現GSIクレオス)/スーパー・イタリアン・レッドを塗装した。
クリアー塗料はグンゼの初代スーパークリアーを使用した。
内装部品はタミヤ・アクリルの指定色を用いた。
-キットについて-
タミヤのF189は前期、後期問わず、赤一色のカウルと、シンプルなフォルムから、全F1プラモデルの中でも、最も簡単に完成まで持ってゆく事の出来るキットだと思う。F1のプラモデルをつくってみたいと云う方は、当キットを御薦めしたい。