<総製作時間 不明>
<製作期間> 2007年頃
<製作メモ>
-工作-
素組み。お蕎麦は"もり"が一番素材を味わえるのである。
-塗装-
カウルはグンゼ(現GSIクレオス)/のシルバーとガンメタルを混ぜて塗装した。
クリアー塗料はグンゼの初代スーパークリアーを使用した。
内装部品はタミヤ・アクリルの指定色を用いた。
-キットについて-
YAMADA電機で購めた。何んとピレリ・タイヤは、当キット専用に開発された新金型である。
ブラウンのシェーバーなカラーリングが、特徴的なアンヘドラルウイングと相まって、実に電気カミソリなマシンで格好が良い。
ご存知中嶋悟氏がドライヴしたマシンである。
2015年10月現在、定価税抜1500円と、非常に廉く買えるキットである。